残された大切な人のために
【遺言】と聞くと、ほとんどの方は「うちには財産なんてないからいらない」
との答えをよく耳にします。
そして、亡くなられる間際に近親者に伝える場合が多いです。
たとえば、配偶者やお子さん、兄弟などです。
なぜ間際になって、近親者に伝えるのでしょうか?
ほとんどの方は、
- 自分の大事なご家族(遺族)が、これからも仲良くケンカせずに暮らしてほしい
- 自分の財産の使い方を自分の意思で残しておきたい
- 自分がお世話になった方へ少しでも渡したい
しかし、残念ながら口頭で伝えた言葉が自分の最後の意思を伝えるメッセージです。
遺言の方式
自筆証書- メリット
- 費用がかからない
- 最も簡単につくれる
- デメリット
- 家庭裁判所の検認手続きが必要
- 無効になる可能性もあり
- 死後、見つけられない可能性や改ざんの可能性もあり
- メリット
- 家庭裁判所の検認手続きが不要
- 無効になる可能性が低い
- 無くなるおそれや改ざんされる心配なし
- デメリット
- 費用がかかる
- 証人が必要になる
- 証人に内容が知られる
- メリット
- 内容が他に洩れる心配がない
- デメリット
- 費用がかかる
- 証人が必要になる
- 家庭裁判所の検認手続きが必要
遺言を残しておいたほうが良い方
- お子様がいらっしゃらない
- 相続人がいらっしゃらない
- 身内でケンカが起こりそう
- 相続人以外の方に財産を残したい など
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